酸素キャビン写真1

細胞の再生、疲労回復にはATPとゆう物質が必要です。

糖をATPに変換する際、酸素が必要になります。

180gの糖(ご飯一膳)をATPに変換分解するために147リットルの酸素が必要です。

C6H12O6 (糖)+ 6H2O(水) + 6O2(酸素)→6CO2(二酸化炭素) + 12H2O(水)

身体の中に酸素を沢山取り込む機器です。

社会人の競技スポーツを本気で頑張っている方達と交流する機会があり、皆さん、昼間に仕事、夜に練習、休みの日には練習試合と身体に疲労がたまり安いところに、仕事が忙しかったり、部署移動、飲み会が続く、プライベートでの心配事など、疲労がたまり集中力が維持できなくなったときに仕事で大きなミスをしたり、事故や大きな怪我などをしています。

 その予防のため、手技や電気治療器、テーピングなどではできない、細胞(脳、末梢神経、内臓、筋肉)の中から化学的に疲労回復をしてあげたいと考え導入致しました。

疲労とは?

① エネルギー不足: ミトコンドリアに十分に酸素が取り込まれた場合1分子のブドウ糖(C6H12O6)から674カロリーのエネルギーがATPとしてつくられる。しかし、酸素不足の場合、1分子のブドウ糖(C6H12O6)から9.4カロリーのエネルギーと乳酸がつくられる。

② 乳酸が増えるとサイトカインを呼びよせる: 体内の乳酸が高まるとサイトカイン(TGF-βなど)が回復、細胞増殖を促します。TGF-βは体に休め信号を出します。これが疲労感でもあります。TGF-βが恒常的に高まると集中力が無くなり、常に疲労を感じるようになります。

高気圧高濃度酸素キャビンの効果

①乳酸の分解: 約1時間で分解され通常の値まで下がります。

末梢血管に酸素を運びます: 通常、末梢血管の太さは酸素を運ぶ赤血球1個分の太さしかありません。精神的緊張や痛み止めなどの薬、痛みなどによる筋緊張による血行不良、血管の太さをコントロールしている自律神経の乱れなどが起こると末梢血管が細くなり、手足が冷えて、冷たくなります。そうすると手足で酸素不足でエネルギー不足になり、うまく動かなかったり、疲れやすかったり、皮膚にエネルギー不足が起こると手荒れ、アカギレ、ひび割れ、。冬に外で手をすごく冷やすと指が全く動かなくなったりしますが、血行不良で酸欠が起こり筋肉や神経にATPが足りなくなり動かないのです。
 溶解型酸素として末梢のミトコンドリアに酸素を届けます。